ページ上部へ

その人の一番良いところを認め、それぞれが「わたし」を生きていく村づくり

東北に茗荷村をつくる会

この世に生を受けた人には等しく生きる権利があります。

しかし、現代の社会環境のもとで生きることに困難を感じている人は少なくありません。障がい者・不登校・ニート・ひきこもり・社会的養護として孤児やネグレクト・母子父子家庭など、社会の気づかぬところで生きる希望を失い、孤立し、光の当たらない生活に虐げられている人たちが増えてきています。

そこで、福祉コミュニティにありがちな分類し、隔離する枠を外し、混在し共存する福祉社会の姿を理想に掲げ、現代社会に生きにくさを感じている、障がいのある人もない人も、子供もお年寄りも安心して活かされる環境を整え、健康長寿に生き、輝いて暮らすことが出来る村(コミュニティ)創りをします。

キーワードは
仕事は「ソーシャルエンタープライズ」
暮らしは「混在し共存する」

東北に茗荷村をつくる会

東日本大震災後、滋賀県の障がい者福祉組織「大萩茗荷村」の精神のもと有志が集い、宮城県を中心に「命を中心に置いた生活と仕事の場を創出し、健康長寿に生き、輝いて暮らすことが出来る村(コミュニティ)創り」を行っています。

事務局

宮城県仙台市太白区鈎取1-2-40-507
(株式会社ジェルブとエスプリ内)